2012年02月05日

そして『貝合わせ雛』。

2012.February.05 Sun



昨日見てきた、つるし雛飾り祭りの様子を

全国版NHKでもやってて

「ほぉ~!」と見ていた朝、

mayu造実家から荷物が届いた。


こちょこちょと色々詰まった包みの中には

パパ造へ mayu造父よりお酒の肴あり、

「ふたり暮らしだしもう何もいらない」

と そっけなく言うバカ娘(44)には

mayu造母の手作り雛あり。


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ありがとうと電話をして

「図書館で借りた本に作り方が出ててね、

 ちょうど生協で頼んでたアサリが冷蔵庫にあって…」

と、制作話をする母のお喋りを 久しぶりに 

「ふぅん」「へぇ~」と聞けた気がする。


包みから出てきた雛あられと一緒に

貝合わせ雛を飾ろう。








2012年02月04日

『つるし雛飾り祭り』。

2012.February.04 Sat



今日から明後日まで

いわき:中之作の港そばにて

つるし雛飾り祭り』が行われていますよ~。


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いわきにある港の中では

中之作港はちっちゃくて

いつも す~っと走って通り過ぎがちだけど

今日は 車がいっぱい停まっていて

どこに停めよう~とぐるぐるしました。


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つるし雛を一ヶ所に展示しているのではなく、

民家だったり お店だったり の軒下を使って

色とりどりに飾られていて

歩いて見てまわります。


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つるし雛ののれん のような入り口になっているのは

地域のみなさんが

お教室のようにつかっているという、《ままや》さん。


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靴を脱いで中に入ると

天井からは 沢山のつるし雛。

壁には 地元小学校の子供たちの描いた絵。


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今年で8回目の、中之作つるし雛飾り祭り。

作り手の方も増えて

年々作品数が増えてきていたところでの 去年の震災。


《ままや》さんの中にも津波の爪痕が残っていましたが

どうにかして今年も開催したい、という

強い思いがみなさんにあった、とのこと。


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「震災を乗り越えて 

 中之作でただひとつ再開しているお店に

 是非立ち寄って下さい」

と言われて寄った、《菊屋》さんの入り口。
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立春とはいえ

来週また寒さが戻る というこの時期に

この いわきの港近くで行われる小さなイベントには

賑やかさはないかもしれないけど


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ひとつひとつ作られた飾りが

北風に揺れて くるくると回る様子を眺めながら

「きれいだなぁ…」とクチにしたら

「ほんとね、きれいねー」と

となりのおばさんがニコニコしてくれて

ほっと あたたかい気持ちになりました。




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以前ここにもリンクを貼ったことのある

中之作プロジェクト》さんの古民家にも

沢山の人が集まって お喋りをしてました。


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この古民家は 春頃から

協力をしてくれる沢山のチカラで

修復を開始するそうです。


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また来年も 行きたいな、と

思わせてくれるような

そんな優しい場所でした。


ずっとずっと 続きますように。


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2012年02月02日

ボランティアって。

2012.February.02 Thu



ボランティアって なんなんでしょね。


『ボランティア(volunteer)の語の原義は 志願兵であり、

 語源はラテン語の Volo(志願者)である』。

…思ったよりカチコチだった…。


ここ数年 家族で参加させてもらったボランティアといえば

盲導犬育成のお手伝いである、

パピーウォーカーだったり 普及活動だったり、

骨髄バンクのチャリティ作品展への出品だったり。

mayu造ひとりで参加したのは

まだ小名浜に住んでいた頃

完成直後のアクアマリンふくしまでの

体験コーナーのお手伝い、くらいかなー。

今思うと、どれも楽しんでいたというか

自分たちが楽しみつつ 誰かの役に立てるなんて、という

まぁそんな感じで

ちょこっとかじっていただけな気がする。


で、一番最初ってなんだったろ?って考えたら

ポン、と頭に浮かんだのが小学生の頃。

クラスメイトの男の子の家が

火事で一晩のうちに全焼してしまった時、

「衣類や寝具、勉強道具やすぐに食べられるもの等を」

という電話連絡が回って

使っていない鉛筆や消しゴムやノートを持って

親と一緒に出掛けた記憶がある。


あの時には 楽しいなんていう思いはなくて

当時、内容はよくわかっていなかったんだけれども

家の中を歩き回っている親の様子を見て

「何か大変なことが起きたんだ…」と 

Nくんに喜んでもらえるものを探す、ために

机の引き出しを あけたりしめたりしていたことだけ

くっきり浮かぶ。


去年3月の震災後すぐの頃は

小学生の頃の その頃みたいな気持ちで動いてたけど

今、そしてこれからは

チャリティ作品展や 体験コーナーのように

自分たちも楽しく、そして役に立てる、事がいい。

そして みんな一緒に楽しい!、というところまでいけたらなぁ。

そうなったらきっと

ボランティアする、とか

ボランティアされる、から 

みんなボランタリーへと変わるだろうなぁ。


『ボランタリー(voluntary)とは自発的であるさまのことである』。

こっちのほうが やわらかいよね。


楽しむところは楽しむ。

きっちりするところはきっちり。

本日、ボランティアコーディネーター養成講座の第一回目。








2012年02月01日

2月になった。

2012.February.01 Wed



親ばか「すっちゃん」記事を書いたら

匿名希望さんから

「ちょっとちょっとぉー

 スカイってデカイ(うまい!)のに

 すっちゃんって…。

 mayu造、パパ造、ときたら

 スカ造

 でいいんじゃない?」。

!!

…スカ造だなんて (`・ω・´) カチン。


…まぁそれも気に入ったわ (`・ω・´) フム。

ありがと、つかわせてもらうわ。


そんな2月のはじめの日。




さてさて。

For many dogs としての活動を

全くしていないような

そんな状態になっている今日この頃…。

「shopが開くの待ってるね」と

声をかけて下さる女神のようなみなさま

ごめんなさい、ごめんなさい。


ネットから離れた現地での販売と、

細々とした支援活動も続けているのですが

それらを書き残すことが

できないままです、すみません。


いわき市内で様々なボランティアをしている人たちと

出会う機会がどんどん増えるとともに

避難生活を続けている人たちと

出会う機会もどんどん増えて

カニ味噌程度の脳みそしかない頭の中は

いつもぐるぐるしています。

ぐるぐる。


支援する、ということも

支援される、ということも

「ただ与える」じゃない感じがしています。

うーん、それは

For many dogs を始める時にも考えたんだけど

あの頃なかなか見えてこないままだったことが

どんどん明らかになってきたことで

ますますクッキリそう思う、というか。


ものすごく長い時間がかかるから、

ということをもっとよく見据えないと。


っていうことで

とにかく今月も 前向いて動きます。

わけわからんちんですみません。。









2012年01月30日

すっちゃん。

2012.January.30 Mon



パピーの頃は

ずーっと「スカイ」と呼んでいたのだけれど

今は

「すっちゃん」と呼んでいます、

主に 親ばかmayu造が (`・ω・´)b 。


娘たちの事は

わが子にちゃんをつけて呼ぶなんて出来ないわー、と

「リナ」「ルイ」で ずーっときたくせに

息子のことは すっかり「すっちゃん」。


でも、それは家族といる時だけの

親ばか炸裂中だけの 呼び方だったはずなのに。


最近、ちょっと気を抜くと

友達の前で、

動物病院で、

ふたりっきりの公園で、

「goodだねぇ、すっちゃん」

と ふつーにクチから出るようになってしまい

あわわわわ。


はぁ。

かわいくて仕方ないにも程があります(ばか増量中)。


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2012年01月26日

2年前に 『祝:成人』だった人も来た。

2012.January.26 Thu



先々週、ルイっぺがやってきて、

今週は リナっぺがやってきた♪。


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地震は大丈夫か、

原発の影響はないのか、

気をつけて帰ってくるんだぞ、と

ふたりとも 今、近しい人たちに

気にかけてもらったり

心配してもらったりしながら

いわきの中でもずっと山奥の

このくそ寒い我が家へと帰ってくる。


なんかこぉ… ありがたや。


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スカイは 

ねーちゃんたちがやってくる度大喜びで

てってけてーと くっついて回る。

夜な夜な繰り広げる

『がーるずとーく(44歳含)』にも参戦するので 

なんだかちょっと寝不足ちっく。


明日からまた頑張ろう リナ。

風邪ひかないように気をつけるべし ルイ。

ゆっくりおやすみ スカイ。


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足にとまって最近寝る、の図。








2012年01月22日

いわきこどもプロジェクト。

2012.January.22 Sun



12月に参加した 《いわき復興モヤモヤ会議》


そこで出会った方に誘っていただき

アリオスで行われたこどもプロジェクト《あそび工房》で お手伝い。


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「震災のあと、子どもを外で遊ばせるのにちょっと抵抗が…」

と聞かせてくれるお母さんたちも多く

冷たい雨降りの午後だったけど

沢山のちびっこたちがやってきて、

カロムというゲームをしたり

絵本の読み聞かせにじっと耳を傾けたり

雪だるまをつくる工作を楽しんだり。


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エアサーフグライダー という

発泡スチロール製の 

薄い薄い紙のような素材でつくる飛行機は

羽根を曲げる微妙な角度、

先端の紙の微妙な重さで

飛距離が全く違うので

ちょこっと大きな子供たちに大人気。

(mayu造もハマった←中年にも大人気!)


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上の画像の中央あたりで

ちびっこに作り方を伝えているピンクのカーディガンの青年も

お手伝いに来ていた中のひとりで

リナルイが小学生時代に入っていたミニバスチームの仲間。


「もしかして…ジンくん?!」

「えーっ リナルイのママ?!」

と、ちびっこだった彼と びっくりの再会を果たせた場所が

ちびっこのためのプロジェクトだなんて…

とても不思議な気持ちで 

飛行機を飛ばしたmayu造でした(本気でハマった)。


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ご家族で参加のかわいらしいブースもあり。

「ぐりとぐら」に扮したお子さんが店長さんの

くじびき屋さんと わなげ屋さん。


「くじ引いてー」と言われて

「えー、おばちゃんもいいのー?」

と言ってしゃがんだくせに

何度ひいても はずれくじ…。


「はずれちゃったー」とがっくりすると

「もう一回いいよ!」 「がんばって!」。


ぐりぐら達に励まされ

何度もくじを引かせてもらうのに(大人げのない大人…)

びっくりするほどはずれまくり…

「おかしいなぁ、あたりもあるのになぁ…」

と 店長さんに心配までかける始末。


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7回目くらいでようやくあたりが出て

ぐりぐらたちにも喜んでもらい感無量。 やったよー。

手作りのかわいい首飾りをプレゼントしてもらったので

嬉しくなって「サインして下さい!」と 

裏におなまえを書いてもらいました。 ほくほく。



こどもプロジェクトに はじめて参加させてもらって

大人がこどもに一方的に与える、のではなくて

大人もこどもも 一緒に想像したり創ったり動いたり笑ったり、

楽しんじゃえばいいんだなぁ、

そんな時間が大事なんだなぁ、と実感。


次回は ワークショップをする側として参加予定なので

ぐりぐらペンダントを眺めながら

楽しく作業をしたいと思います。









つたない日記を
読んでくれてありがとう!

温かいメッセージを
残してくれてありがとう!



各地からの応援を

仲間たちからの励ましを

とっても有難く読ませていただいています。

ありがとうございます。


パソコンから綴っているこのスペースには

自分の目でみた日々のいわきを

出来るだけ書いて載せてゆきたいので

今はお返事書きをお休みさせて下さい。

ゴメンなさい。


もしも
 
何かお手伝いできる事があったり

お急ぎの連絡の場合には

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mayu..dipper..☆docomo.ne.jp まで

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mayu造