見事なサラブレッド化してまいりましたー。
思いっきり走っとけー! いけいけーー!

トドの親子のように
スカイと並んでコロコロしながら
あーそっかぁ…同じようなことあったなぁ、と振り返る
リナが野球部で
ビシビシガシガシしごかれてると知った時、
一瞬「うそ…そんなに…?」と思ったけど
グッとこらえなくちゃ…と自分に言い聞かせたことが
何度かあった、そーいえば。
先日の卒業式の時
ビシビシしごいてくれた部長先生が
「リナはよく最後までついてきました。
厳しくし過ぎたかな、と思うところが多々あった中で
よくひとりでマネージャーをやり遂げました。」
と 褒めて下さった、そーいえば。
そして、
これから江戸へ向かうリナは
学校と野球とバイト、の
みっつのわらじを履くことになるというのに
「それでもお休みの日があるんだよー、楽勝だよ。
今までなんて お盆も正月もお休みなんてなかったもん!」
と 楽しそうにしている、そーいえば。。
先日のスカイの家庭訪問で
「本当にグッドだねぇ、スカイー」と褒めてもらいながら
人間家族に与えられた課題は
もうちょっとぎゅぅぎゅぅ接する、だった。
スカイを 危ない目にあわせないように、
痛いことはしないように、と 接するクセが
思いっきりワタシについていたので
びよーんとしっぽを掴んでみたり
ほっぺをぐにょーんと伸ばしてみたり、というようなことを
誰もしたことがなかった、我が家。
なので、
「こんな風に接することも
遊びの中に取り入れて慣れさせて下さい。」
と言われたことが
勝手に「あ、痛そう…」と思えたり
「そ、そんなことできねぇ…」と胸が痛くなったりして
「スカイがヤだなって思うこと、
わざわざしなくたっていいじゃんかぁー。。」
って ココロが叫んでいたんだけど
当のスカイは
しっぽブンブンで楽しそうだったよな、そーいえば。
で。
ちょっとだけ わかってきた。
今 この家にいるスカイのためじゃなくって
これから訓練犬となるスカイのためなんだ、ってこと。
それを
訓練士さんも教えてくれたのだ、ということ。
リナの野球部の部長先生と同じことを
今回スカイの訓練士さんが話してくれてびっくりした。
「このへんでいいかな、と思ってしまうと
そこまでしかできないけれど
もっとできるよ、と一緒に上を向くことで
どんどん伸ばすことができるのです。」
「ボク、もっとできるよ かーちゃん!
ハントパパとルルママの仔だよ!
のーぷろぶれむだよ!へへん。」

おぬし、すっかりワシより成長しているな。。