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その日のようす。


みなさんこんにちは。
お元気ですか。
mayu造です(←いつの頃からか、造をつけるのがお気に入り)。


昨夜、携帯画像を眺めていたら
その日…のようすが残っているのを発見し
「…(-ι- ) クックック」と 
まるで まるちゃんに出てくる野口さんのように
シーンとした部屋で笑えたので ご紹介。


これが 
ワタシたちがスカイに初めて出会い、
その後もレクチャーに通った、
【日本盲導犬協会仙台訓練センター】です。
大きな空が広がって 季節の移り変わりがクッキリわかる
素晴らしい環境の中にあります。
右側に見える、緑の屋根のかわいい建物が 犬舎。
右端の車の前に ちっこーく写ってる白いのは、スカイ。

2008.05.15-2.jpg


その日、緊張の余り
何を計算し間違えたのかワタシたちは
修了式開始時刻の1時間前には すでに到着。
(いつも遅刻組だったのに。ぷ)

「散歩しながらみんなが来るの待ってような。」と
オットと共に歩くスカイは いつも通り楽しそうで 
交代でリードを握ったワタシ達にとっても
思い出に残る ゆったりとした楽しい時間でした。
2008.05.15-3.jpg


・・・で、修了式。
入学後、スカイたちがどんな毎日を送るのか、
どんな風に この先進む道が選ばれるのか、
等のお話を聞いて
S胎4頭と その家族みんなでの写真撮影をして
その後、ハーネスをつけてもらっての
家族写真の撮影をして… 式は、おしまい。


そして お見送りの時。

先に、スカイのお兄ちゃん1頭とお姉ちゃん1頭が
訓練士さんと犬舎に向かったのを見て
そのパピーウォーカーさん達のお顔を見ることができず…
ハーネスをつけたスカイを撫でながら 
ずっとうつむいて こらえていた、
ワタクシ黒づくめのmayu造(はじめまして!頭から登場してみました)。

しかし、ココロmayu造にあらず、のスカイ…。


2008.05.15-4.jpg


で、次の瞬間ですよ、みなさん。

突然スカイ、スイッチが入り、
「ボクも行くー!早く行かなきゃー!」
ぇぇぇぇーーー?

兄ちゃん姉ちゃんと一緒に行きたくて
しっぽぶんぶん大喜びで進むスカイに
思いっきり引っ張られ
mayu造、ずるずる犬舎方面へと
連れていかれております!(再度はじめまして!
見えてないけど ひきつった顔つきです)。

この時聞こえたオットの声は
「お前も一緒に泊まっとけ。(呆)」
(゚◇゚)…ガーン

2008.05.15-1.jpg


この後すぐ、
スカイも訓練士さんと犬舎へ向かう訳ですが
ずっと使ってきたカラーが外され、
訓練士さんのカラーへと
付け替えられてるその時さえも
「かーちゃん、ボクも行ってくるよー にひー!」
と 思いっきり笑っていた毛玉坊主だったので
頭をぐりぐり撫でながら
「いっておいで。」と 普通に言えたような気がします…。


スカイと風景、とか スカイと家族、とか
スカイと仲間達、とか スカイと関わってくれたみんな、とか
そんな思い出画像は いっぱーい携帯にもある訳です。
好きな時に好きな場所で 
自分でカシャカシャ撮ってきたから。
でも、
自分の携帯に自分が残ってるのは初めてで
しかもそれが
修了式の後 ぐいぐい引っ張られてるシーン、ってのが
なんともスカイとワタシらしく思えて。
おかしくて。


まだまだ感情に大波小波があって
すぐそこにゴミ捨てに行くのさえ、
「誰にも会いませんように!
誰にも話しかけられませんように!」と
ゴミ袋抱えてラガーウーマンのごとく
猛ダッシュの日々だけど
こうして残っている画像を見て
笑えた、ということが なんだか嬉しい夜でした。


今週はじめ、スカイ達4頭は
仙台センターから神奈川センターへと
お引越しを済ませたようです。
「都会の水は合わないぜぇ!」とか
生意気なこと言ってないだろうなぁ、スカイ。


頂いたコメントやメールのお返事書きを
少しずつ楽しんで 始めてます。
優しい思いをこめて届けてもらっているのがわかるので
お返事書きをしながら 自分を見つめる作業もできてます。
どうもありがとう、みなさん。

一歩一歩 スカイと一緒に
歩き出したい、と思うワタシなのです。

コメント (6)

noko:

mayuさん!ゆっくりゆったり過ごしてくださいね。おいしい物でもたくさん食べて。スカイ君も笑顔のmayuさんが大好きだから。(スカイ君ってハンサム犬ですよねー笑顔はmayuさん似でしょう?)
仙台の訓練センターのニュースに、mayuさんからスカイ君に宛てた手紙が紹介されていました。
とてもmayuさんらしい愛情のこもった文面に、家族皆で感涙しています。そして、訓練士さんからのコメントも素敵でした。

泣き虫ウェリナママ:

涙は一日何リットルまでながせるんだろうね。
mayu造さんの書く文字からその様子やその日の気温や
匂いまで分かる様です。私もセンターの隅に立って
その様子を見てる様な気持ちになりました。
私もnokoさん同様にセンターのニュースを見ました。
途中から文字が見えなくなって、何度も何度も読み返して
足元で寝ているウェリナの体を撫でながら、また涙でした。
O訓練士さんのコメントもグットきました。
暖かい家族。暖かい職員さん、訓練士さん。沢山の仲間に囲まれて
ワンコ達は新しい道へ進むのですね。どこに居ても、必ず誰かが
見守ってくれている我が子達は幸せですよね!
もう少し、美味しいご飯を食べて、元気をいっぱいにしてね!
いわきのおすすめね、どこが良いかな〜あ!植田のハンバーグ
「越田和」でニンニクたっぷりのハンバーグ食べると元気はつらつだよ

PWさんのお家でたくさんの愛情を受けて育った子は
安心して巣立てるんですよ。
振り返らなくても、後ろから見守ってくれている事を
知っているからです。

mayuさんご家族の愛情の賜ですね。

ゆっくりゆっくり、元気をためて下さいね。

mayu造:


nokoさん、こんにちはー。
コメントどうもありがとうございました。
おそーいおそーいお返事でごめりんこー。

そーなのです!スカイはナイスガイなのですよー(親ばかから開始っ)。
「かわいいー」とか「かっこいいー」とか そーいう嬉しいお言葉を 
ワタクシいつも聞き逃しませんでした。ぷ

というか。
今思い出してみれば。
傍らにパピー、とか 傍らに盲導犬事業を支えるお仕事をしている仔、とか
傍らにしっぽつきの可愛い我が仔、を連れている仲間たちにこそ
会う度に 嬉しい言葉をかけてもらっていた気がする…。

good!goood!と いつも笑顔で
この仔たちを【褒めて育てるプロフェッショナル】な仲間たちは
新米パピーウォーカーのことまでも
沢山の嬉しい言葉で 応援してくれていたんだ…と 気付きました、今。


…最近大好き、伝言お返事書き。
 ウェリナちゃんのママへのお返事に続きます。

mayu造:

ウェリナちゃんのママ、こんにちはー。
コメントどうもありがとうございました。
おそーいおそーいお返事でごめりんこー。

あの日、ワタシも3階で
一緒にレクチャーを受けてきた、沢山のパピー達 
沢山のパピーウォーカーさん達を 思い出してました。
懐かしいシーンを浮かべながら 
ほふく前進で近寄ってくるスカイの兄姉と戯れていたので
訓練士さんのお話を あまりよく聞いていなかったことを反省…(今頃…)。

そして O訓練士さんが載せて下さった、あの手紙。。
読んで下さった方、どうもありがとうございます…恥ずかしー。。
でも、
「読んだよー」「色々考えたよー」と言って頂けるということは
スカイとワタシ達が 一緒に歩んだ中から学んだことを
協会を通して 思いもしなかったカタチで知って頂けた嬉しいこと だと思うので
まだちょっとくすぐったいけど
「読んでくれて どうもありがとー!」。


…hatorinさんへのお返事に続きます。

mayu造:

hatorinさん、こんにちはー。
コメントどうもありがとうございました。
おそーいおそーいお返事でごめりんこー。

hatorinさんが書いて下さっている、
【たくさんの愛情を受けて育った子は
振り返らなくても、
後ろから見守ってくれている事を知っている】
うーん、深いーー。
色々当てはまると思いました。

nokoさんちのロビンちゃんにも
オモチャで遊ぼう、とママを誘うウェリナちゃんにも 
ちびっこパピーと仲良く優しく遊べるホクトくんにも
そして
しっぽなしの子供にだって当てはまるし
パピーウォーカー仲間にだって 
そうじゃない仲間にだって
家族にだって 当てはまるんじゃなかろーか。

実際に。
こんなへなちょこぴーのワタシが
こうやってみんなに見守られてきてるじゃないか、と思うのです。
だからこそ 一歩一歩進むぞ…と、今 強く思う。

自分だけだったらきっと まだまだダメだったと思います。
元気や勇気や優しい気持ちを
みんな本当にどうもありがとう!
ワタシもみんなみたいな人になるよ!





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