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2009年02月 アーカイブ

2009年02月02日

スカイとの面会。

みなさんこんにちは。

2月ですねえ。
またこの、受験シーズンがやってきたのですねえ。
頑張っているお子たち、
落ち着いて 持っている力出し切れー。
見守る側のみなさん、
体調よく元気でその日を迎えられるよう
美味しいご飯で励まそうー。
…あーもー
応援するだけで緊張しちゃうってどーゆーこと…
みんなファイトですー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて。
順番がいったりきたりになりますが
今日は スカイに会えた、宝物の時間のことを書きまーす。


スカイの担当訓練士さんから
「島根センターのPR犬に、という推薦が上がっている」と連絡を頂いたのは 去年の12月始めでした。

とうとうスカイの進む道が決まるんだなぁ、遠くへ行っちゃうのかなぁ…と
なんだかぼーっと毎日を過ごしていたら
「スカイはPR犬になる事がほぼ決まりました。
島根へと移動する前に 面会しますか?」と お話しを貰ったのが12月半ば。

そして
クリスマス前の日曜日に ドキドキしながら神奈川センターへ向かいました。

夏の訓練参観の時から半年ぶり。
しかも 今度は参観ではなく面会です。
わくわくし過ぎてナチュラルハイ、
でも「会うのは入所式の日以来だもんねえ。
忘れられちゃってたりして…」と
ちょっと不安もあり…の道中でした。


センターに着き、通された部屋からは
訓練犬たちが中庭で、ひなたぼっこをしている様子が見えました。

たくさんいる中の一頭をオットがジーッと見つめ
「絶対あれスカイだ…」と言っていたその子にリードがつけられて
中庭からトコトコと 本当にこちらに歩いて来ます。
オット以外は どれがスカイか
全くわからなかった家族であります!
っつーか、
どの仔もみんなスカイに見えたワシであります!
おーまいがあ。

部屋のドアが開き、
ゼネラルマネージャーのコマンドで 一通り落ち着いた動きを見せたその仔が
こちらに向き直って 「ポカン」とSitしています。
「ホントにスカイかな。。」
と、リナルイとひそひそ話した次の瞬間!

ゼネラルマネージャーが「あ、気付きましたね。」と言った瞬間!

恐ろしい勢いで!
部屋中を駆け回り!
一人一人に飛び付き!
ワシの手に噛み付き!(嗚呼…)
全員で「スカイだ!間違いない」と確信。ぷ

フガフガ鼻を鳴らしながら うちにいた頃と同じように
リナルイに甘ながらジャレついてるのを見て
覚えていてくれたんだなあ、と 感激したのと同時に…
「こんなんで、PR犬になって大丈夫なんだろうか。。」という
さっきまでとは違う不安が。。(笑)

その位 お仕事モードと普通モードの切り替えが出来ている、と聞き ほほーと感心。
ワタシ達には見えなかった素晴らしい適性を
見つけてもらったんだね、スカイ。

訓練士さんや学生さん達と歩いてきた毎日の積み重ねが
スカイらしさを引き出し、スカイが楽しめる道を指してくれたんだなあ、と しみじみしながらセンターを後にしました。


面会前日。
ルイは一足先にリナの部屋に行き
二人でスカイにアルバムを作っていました。

お気に入りの写真を貼り、メッセージをちりばめ、
オットとワタシがコメントを入れれば出来上がり、になっていました。

そのアルバムの中に
《どんなに離れても、スカイは家族》と書かれていて なんとも胸がパンパンになりましたが
そんな気持ちを持ちながらも、「また会おうねスカイ!」と言えたリナルイを見て
尻尾のない子供達も 知らぬ間に大人になったもんだ…、と
思ったのでありました。


スカイが運んでくれた
宝物の時間、家族の絆、仲間たち。

そのどれもが これからだって続いてゆくんだ、
という事に気付いた mayu造41才の冬!でありましたとさ。

ちゃんちゃん。


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尻尾があろうがなかろうが
「そんなのかんけーねー」仲良し姉弟。


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まるで他人事のように
訓練犬たちを眺める姉弟。

2009年02月08日

針供養。

今日は年に一度の針供養の日ー。

折れてしまった針たちを、
神社に置かれたお豆腐に刺して供養する。

針山に刺さっている一本一本をチェックして
ありがとー、と思いながら
曲がってしまった針を
ガラス瓶に移して持って行く。

大事に使うぞ、と気持ち新たに
新しい針を少し 針山に足す日。

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2009年02月19日

ちょっとうれしい。

みなさん、やっほー。

「あー こんな日がくるとはねぇ…。」
と、しみじみ嬉しかったので 書きまーす。


昨夜、無料通話中に(ありがとうドコモ!)
リナっぺが
「将来、パピーウォーカーやってみたいと思ってるんだー。」
と言い出した。びっくりー。

日本海側は 又雪マークが出てたよね、
スカイは元気にしてるかな、
等と話していた時 突然だったので
一瞬「へ?」と固まったけど
「へー、リナっぺ そんな風に思ってたのかぁ。
へー そっかぁ…。」
と なんだか色々思い出した。


家族会議で
「パピーウォーカーやってみたい!」と熱く語った15才のルイっぺに
「そんな簡単な事じゃない!」と反対意見をぶつけたのは
17才のリナっぺだった。

元々、小型ワンコを迎えたいリナっぺだったから
1年後に別れなきゃならない辛さを思ったら
普通にワンコを飼うほうが絶対いい、という意見だったし
預かって育てる、という意味を考えているようだった。

あと、あんまり口にしなかったけど、
小学生の時 大型犬のシベリアンハスキーに噛まれた傷痕が
リナっぺの腰にもココロにも 
まだ大きく残っていたのだろうと思う。
その時
「いくら知り合いの飼い犬でも、これは保健所に連絡したほうがいい。」
と、診察をしてくれた先生に強く言われたけど
ハスキーは悪くない、知り合いも悪くない、お願いだから
保健所だけはやめて、とリナっぺは言った。
もう平気だよ、とみんなに言っていたけれど
やっぱりあの頃はまだ、大型ワンコは怖かったのかもしれない。


スカイより先に東京へと巣立ったリナっぺだから
あと○週間、あと○日、と スカイが入所するまでの時間を
辛く感じる事はないんじゃないか、と思っていたけど
マンションの部屋でひとりで泣いてた、と聞いた時には
そっちのほうが ずっと辛かったねぇ…、と
チクンとなったりもしたっけな。
いわきでのんびり育ったリナっぺが
夢と不安とを持って巣立ってから
もうすぐ1年になる。
早いなー。


ワタシ自身は 家族みんなで必死で子育てをしたような、
おっかなびっくりで、キャーキャー大騒ぎで、
げらげら笑ったスカイとの日々を 宝物だと思ってきたけど
リナが 色んな時を越えて
自分もやってみたい、と話してくれるだなんて
なんかじんわりうれしかった。


おーぃスカイー、
リナの傷、取り除いてくれてありがとー。
かーちゃんのトレーナーは
スカイの噛み噛み傷跡だらけで ボロボロなままだけどね。ぷぷ


また宝物ひとつ増えたー、ありがとー子供たち。


…………………………………

「へへっ、いいってことよ。
トレーナーは繕え、かーちゃん。」

その通り…。

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