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スカイとの面会。

みなさんこんにちは。

2月ですねえ。
またこの、受験シーズンがやってきたのですねえ。
頑張っているお子たち、
落ち着いて 持っている力出し切れー。
見守る側のみなさん、
体調よく元気でその日を迎えられるよう
美味しいご飯で励まそうー。
…あーもー
応援するだけで緊張しちゃうってどーゆーこと…
みんなファイトですー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて。
順番がいったりきたりになりますが
今日は スカイに会えた、宝物の時間のことを書きまーす。


スカイの担当訓練士さんから
「島根センターのPR犬に、という推薦が上がっている」と連絡を頂いたのは 去年の12月始めでした。

とうとうスカイの進む道が決まるんだなぁ、遠くへ行っちゃうのかなぁ…と
なんだかぼーっと毎日を過ごしていたら
「スカイはPR犬になる事がほぼ決まりました。
島根へと移動する前に 面会しますか?」と お話しを貰ったのが12月半ば。

そして
クリスマス前の日曜日に ドキドキしながら神奈川センターへ向かいました。

夏の訓練参観の時から半年ぶり。
しかも 今度は参観ではなく面会です。
わくわくし過ぎてナチュラルハイ、
でも「会うのは入所式の日以来だもんねえ。
忘れられちゃってたりして…」と
ちょっと不安もあり…の道中でした。


センターに着き、通された部屋からは
訓練犬たちが中庭で、ひなたぼっこをしている様子が見えました。

たくさんいる中の一頭をオットがジーッと見つめ
「絶対あれスカイだ…」と言っていたその子にリードがつけられて
中庭からトコトコと 本当にこちらに歩いて来ます。
オット以外は どれがスカイか
全くわからなかった家族であります!
っつーか、
どの仔もみんなスカイに見えたワシであります!
おーまいがあ。

部屋のドアが開き、
ゼネラルマネージャーのコマンドで 一通り落ち着いた動きを見せたその仔が
こちらに向き直って 「ポカン」とSitしています。
「ホントにスカイかな。。」
と、リナルイとひそひそ話した次の瞬間!

ゼネラルマネージャーが「あ、気付きましたね。」と言った瞬間!

恐ろしい勢いで!
部屋中を駆け回り!
一人一人に飛び付き!
ワシの手に噛み付き!(嗚呼…)
全員で「スカイだ!間違いない」と確信。ぷ

フガフガ鼻を鳴らしながら うちにいた頃と同じように
リナルイに甘ながらジャレついてるのを見て
覚えていてくれたんだなあ、と 感激したのと同時に…
「こんなんで、PR犬になって大丈夫なんだろうか。。」という
さっきまでとは違う不安が。。(笑)

その位 お仕事モードと普通モードの切り替えが出来ている、と聞き ほほーと感心。
ワタシ達には見えなかった素晴らしい適性を
見つけてもらったんだね、スカイ。

訓練士さんや学生さん達と歩いてきた毎日の積み重ねが
スカイらしさを引き出し、スカイが楽しめる道を指してくれたんだなあ、と しみじみしながらセンターを後にしました。


面会前日。
ルイは一足先にリナの部屋に行き
二人でスカイにアルバムを作っていました。

お気に入りの写真を貼り、メッセージをちりばめ、
オットとワタシがコメントを入れれば出来上がり、になっていました。

そのアルバムの中に
《どんなに離れても、スカイは家族》と書かれていて なんとも胸がパンパンになりましたが
そんな気持ちを持ちながらも、「また会おうねスカイ!」と言えたリナルイを見て
尻尾のない子供達も 知らぬ間に大人になったもんだ…、と
思ったのでありました。


スカイが運んでくれた
宝物の時間、家族の絆、仲間たち。

そのどれもが これからだって続いてゆくんだ、
という事に気付いた mayu造41才の冬!でありましたとさ。

ちゃんちゃん。


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尻尾があろうがなかろうが
「そんなのかんけーねー」仲良し姉弟。


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まるで他人事のように
訓練犬たちを眺める姉弟。

コメント (8)

読んでて涙が出た。。。
コメントもうまく書けないや。。。

うんうん、読んでいても胸がパンパンになります。
きちんと切り替えが出来るスカイくんはPR犬にピッタンコなんだね
動くスカイくんを知っている私は想像力をフルに活用して
頭の中で、再会の様子を再現してしまいました。
リナ&ルイ姉さん達も、可愛らしいな〜・・と言うよりも
mayu造さんが素敵な環境で育てたんですよ〜。父さんも凄いな〜
見つめ合ったんだね〜。流石だ!!父ちゃん!!

これからスカイくんは沢山の人に盲導犬について、しっかりと
お仕事してくれるに違いないです。そして茶目っ気もたっぷりな
人の心をくすぐる事も混ぜながら!!
北の町からスカイ君の活躍を応援していますよ〜!!!

そう言えば、盲導犬くらぶに、いわきのユーザーさんが
載ってましたね!!mayu造さんが出会った方かな?!

mayuさん、こんにちは。

私も読んでいて 鼻がツーンとしてきて胸がいっぱいです。
スカイくん、本当に凛々しくなったね!!!
離れて暮らしていても 本当に深い絆を感じます。家族だね。

いつも、大切な事 mayuさんや家族のみなさんに
教えてもらっています。

そうそう!と読みながらうなずいている私。
ホクトの面会の時に、mayu造さんと同じように、
忘れてたらとか、会ったとたん飛びついたホクトのそばに
訓練士さんがいて、これで落とされたらどうしようとか
心配していた私とシンクロしちゃいました。

スカイくんが決めた道は、たくさんの人に
盲導犬を知ってもらう大切なお仕事ですよね。

どんな人でも大丈夫な優しいスカイくんは、
mayu造さんやパパさんやお嬢さん達との暮らしの中で
培ってきた物なんですね。

PR犬として頑張っているスカイくんが、
こどもさんや大人の方と楽しく歩いているのが想像できちゃって、
私もハピネスに行ってみたくなっちゃいましたよ。

スカイくん、ずっとずっと応援してるからね。
ガンバレ!!

mayu造@:


あ!かなまっちさんだー、こんにちは。
お元気ですか?
かなまっち家のミニバスgirlsも 風の子で頑張ってるかなー。
覗いて下さって コメント残して頂いて、嬉しいです。
ありがとーどうもありがとー。

あの日から時間は流れて
「元気に島根に到着しましたよ」とか
「早速イベントで体験歩行頑張ってますよ」と連絡を入れて下さる、
会ったことのない島根センターの職員さんたちの温かさが
「スカイは大丈夫。もう大丈夫。」という安心感を強く大きくしてくれて
「よし!ワシもみんなに安心してもらおう!」と カメさんペースで書いてみたけど…
一緒にパンパンになってもらえるとは 思ってなかったよぅ… 
ごめんね、かなまっちさん。
スカイの成長もずっと見守ってくれて
ほんとーにありがとうございます。

おっと!でもまだ我が家には
尻尾なしの娘たちが残っていますよー。
これからも一緒に笑って下さいね。

mayu造@:


ウェリナちゃんのママー、こんにちは。
いつもありがとうございます。

ウェリナちゃんのママ、
スカイと歩いた、mayu造初のパピーウォーキングは
カタチの上では去年の春の入所式で修了してたのに
スカイの落ち着き先が決まって、
今回みんなに向けて書いた事で ようやく終わった、というか
そんな一区切りが やっと自分の中についた、気がします。

ルク兄ちゃんが今のファミリーの中に溶け込んで、
それをウェリナちゃんのママが喜び ほっと安心されていたシーン、あの時の
ウェリナちゃんのママの心境に似てるかな?なんて
勝手に思っています。

そうそう、いわきの方 いらっしゃいましたねー!
mayu造も「もしやっ?」と思いながら見てました。

又、出会う事が出来たら…と なんだかわくわくしています。

mayu造@:


あ!ayuさんだー、こんにちは。
ayuさんもリナちゃんたちご家族も、お元気ですか?
覗いて頂いて、コメント残して下さって どうもありがとうございます。

スカイ、ちぃーとは大人顔になってますか?
対面の時がスゴかったので(笑)
しっかりお仕事をこなしている姿、というのががなかなか浮かびません。ぷぷ

あんなにやんちゃ坊主だったのになー、ってスカイとの時間を振り返ると
まるで子育ての短距離走で
全力疾走したー、「なんも言えねえー」みたいな思いに包まれます。

これから又、
長距離走の最終コーナーがもうすぐ見えて来るかなー、って感じの
リナルイと過ごす時間を 家族みんなで
思いきり満喫しまーす。

ayuさん、ありがとー。

mayu造@:


hatorinさん、こんにちはー。
いつもありがとうございますー。

やっぱりhatorinさんもドキドキでしたかー。
今ならワタシにもわかるー浮かぶー。
パピーウォーカーにとってあの瞬間は 忘れられないですよね。
そんな時間を与えて貰えた事にも
今すごく感謝しています。
再会できて、よかった。

「遠いところではありますが いつでもスカイに会いに来て下さい。」
と言ってもらった、島根のハピネス。
いつかワタシも行ってみたいですー。

hatorinさん、ありがとー。




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Date: 2009年02月02日 13:59

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