《 募金活動 PR犬&盲導犬 編 》
現在、
なんのボランティア活動も
していない我が家なので…
気がつくと
協会とも離れてしまいがちだけど…。
「日本盲導犬協会です、お久しぶりです~。」
と、元気な声で電話をもらうと
「わぁ!こんにちはー。」
と まずは ぐん!とテンションが上がり
その後
(…スカイに何かあったのかな…)
と、頭をよぎって ぐん!と下がり(笑
「いわきで 募金活動があるんですよ~。」
と、聞いたら
頭よぎった事なんか すっかり忘れて(!)
再び ぐぐん!とテンションは上がって
「行きます、行きますともー。」
と、
鼻息も荒く いざ!出陣ー。
週末、いわきにきてくれていた、
日本盲導犬協会:仙台センター所属の
PR犬のカイム君。
「ぼく、カイムだよ。
いわきは懐かしい匂いがするなー。」

去年の夏にもやってきてくれたカイム君は
いわき在住の繁殖犬、チャチャの最初の仔。
ママそっくりの優しい眼差しなのだー。
スカイを迎えるきっかけになったのは
初めてカイム君に会えた、あの日。
「久しぶりだねぇ、久しぶりだねぇ…元気だった?」
と、ついつい撫でくり回すワタシにも
じっと我慢の仔であった! あいらぶ・カイム。

大人しくダウンして
みんなにもいっぱい撫でてもらうカイム君だけど
ハーネスを見た途端、
すっくと立ち上がり 尻尾ブンブン。
お仕事モードも 楽しめている証拠だねぇ。
スカイもどこかで カイム兄ちゃんみたいに
尻尾ブンブンやってるかなー、と ちょっとシミジミ。
「カイムー、ぐっど。
2日間どうもありがとう!またいわきに来てねー。」
そして、もう1頭
土日ともに一緒に活動してくれた、
現役盲導犬ティンカーちゃん。
「わたしティンカー。
優しいユーザーさんと一緒に頑張ったの。」
ユーザーさんに寄り添う
ティンカーちゃんに
偉いね、偉いね…と ひっつくルイ。

ティンカーちゃんのユーザーさんと
「はじめまして」と お喋りさせてもらったら
「パピーウォーカーさんですか、そうですか。
テレビ等で見ていると
お別れの時などは淋しいだろうなぁと思います。
そういう人達がいて
ティンカーが来てくれたんだなぁ、と思うと…
本当にどうもありがとう。」
と、言われました。
この言葉は 仲間のみんなに
支えてくれるみなさんに プレゼントふぉーゆー。

募金活動中
「ティンカーです。どうぞ撫でて下さい。」
と
ユーザーさんも声をかけられるのですが
一般の方も本当に色々ご存知で
「お仕事中の仔には
手を出したり 声をかけたりしちゃいけないのよね?」
などとおっしゃる。
ワタシは募金活動で
その言葉を聞くと いつも
「遠巻きに眺めているんじゃなくて
優しい眼差しで見守ってる人も沢山いるんだ…」
という事に なんだかやたら感動する。
「ハーネスをつけている時はお仕事中なので
見守ってあげて下さい。
でも、リードでいる今は お仕事中じゃないので
いっぱい撫でてあげて下さい。」
2日間で 何回言ったかなぁ。
これから先も
何度でも言うぞー。
「ティンカー、ぐっど。
2日間お疲れさまー。またどこかで会おうねー。」
・・・《 募金活動 パピー編 》 次回に続く。