我が家はこの時期 生イクラを
川に作られたヤナへと買いに行く。
一粒一粒が大きくて
旨味をぎゅっと包んだような皮が
口の中でプチプチを弾ける食感が楽しくて
イクラの醤油漬けをこしらえる。
今年もそろそろかな~、と
思っていた矢先の 昨日のこと。
地元スーパーの鮮魚コーナーに
きらきら輝く 大量の生イクラを発見ー。
…イクラだ、イクラだー (`・ω・´)…
で、産地を見たらば
いわき久ノ浜港 となっているではないかー。
いつも 釣り糸垂らしてるあそこじゃーん。
そして なんとも嬉しいお手頃価格ーっ。
豚肉買おうか、生イクラにしようか、
みたいなお値段である。
早速購入して
イクラの醤油漬け作り、開始ー。

新鮮な生イクラ 2パックげっと。
で。
作っている最中
いつものイクラとなんか違う…。
一粒一粒の皮が とっても薄く
そーっとそーっと扱わないと
みーんな潰してしまいそうな やわらかさ。
そのうえ 川で買うものより粒が小さい。
よって 作業はいつもよりめんどっちー。
ポロポロにはずしたイクラを
漬け汁に漬け込んで
1日冷蔵庫に入れておけば出来上がり。

出来上がりはボウルにどっさり!キャー!
そしたらね。
偶然、今日の新聞で読みましたよ。
10月中の 海で獲れる鮭のイクラは
お腹の中で粒々が小さい状態で
皮もまだ軟らかく、
11月になって 川で獲れる鮭のイクラは
産卵が近付く訳だから
一粒が大きく、粒の皮もしっかりしてくる、と。
ああ、なるほどー、と
なんだかとっても納得しつつ
鮭 ありがと、と感謝して
今夜は思いっきり海鮮丼ー。
どかーん。

甘エビも いっぱい卵を抱えていたので
甘エビの頭とお腹を
お豆腐と一緒にお味噌汁に。キャー!
結果。
ほんとーに その通りだったー。
海のイクラって 軟らかいー。
クチに運んだらすぐに
プチン、と とろけるような食感で
「これ、お店で売ってるイクラだー」と
市販品のイクラを彷彿とさせる仕上がり(笑。
同じイクラなのに
同じ作り方なのに
弾力のある川のイクラとは大違いな事にも
本当にびっくりした。
海のイクラと 川のイクラ、
家族はどっちが好きだろうかー。