先日、
リナからの手紙を読んで
オットが目を真っ赤にしてた、と書いたけど…。
今朝。
いつものように助手席にルイをのっけて
駅までの道を走り出した時
「あ、これママに~。」
と、なにやらゴソゴソ 曲を流し始めた。
ゆるやかなメロディは耳に入ってきたけれど
クネクネの細い下り坂が少し続くこともあって
最初、歌詞まではよく聞いていなかった。
それが 平坦な広い道に出たあたりで
ちょうど曲のサビになり、
・・・本当にありがとう、ママ~♪
みたいな、なんかそんなフレーズが
ドカーンと飛び込んできて ビビった。
そしてそこから先の歌詞は
やたらしっかり聞いてしまった。…嗚呼、失敗。
思い出そうとすると それだけで
ちょっとヤバいので思い出さないことにするけど
とにかく内心、
「ちょっと待ておめー!今、運転中だべ!」
と本気で思う位 喉の奥がツーンとなった。
で、その状態から逃げ出したくて
全然意味不明な会話を
懸命に持ちかけてみたりして
どーにかこーにか駅まで行って
なんとかかんとか「いってらっしゃーい」と
下ろせたけど、
そこで曲ともオサラバできたけど…。
その曲がまた、なんともいい曲だったからもう
耳に残っちゃってココロに残っちゃって
ルイを下ろして気も抜けて
駅から家までの帰り道の運転は
よく前が見えてなかった。(あぶねー)
多分、今日初めて実感した。
ルイも巣立ってゆくんだ、ってことを。
残りも笑って過ごしたいと
必死に自分が思ってるんだ、ってことも。

授業で作ってきてくれた、
かわいい色合いのフラワーアレンジ。