いわきで 桜がようやくほころんだ日に、
スカイ 3才のお誕生日を迎えました。
生後2ヵ月のスカイとの出会いは
《盲導犬パピー と パピーウォーカー》
として だったので
まさか、まさかこうして3才のお誕生日を
一緒に過ごせるなんて
思ってもいませんでした。
2ヵ月齢の頃のスカイ。

しっぽなしの我が子たち
リナっぺは我が家を巣立って2年が経ち、
ルイっぺも巣立って2ヵ月が経ちました。
引っ越し等の
慌ただしさからも解放されて
「元気にしてるかな~」と、思う事は
日に何度もあるのだけども
でも、なんだかねぇ…
離れて暮らしてるんだけど
そんなに離れてる気がしてない。
要は、
あんまり淋しくないのであります。
だって いつでも喋れるし。
だって いつでも励ませる。
自分で選んだ道を
自分の足で進める子に成長したことを
嬉しく思えちゃったりする。
こんな風に 思えるなんて
ほんとは
自分で自分がちょっと意外なんだけど
なんとなーく
信じる勇気をスカイがくれた、
今 そんな気がしています。

スカイは 何も言葉を喋らないけど
「ねーねー、遊んでよ」
と、布の上にオモチャを落とすし
「ケンカはやめなよ!」
と、チャンネル争いする
アホ夫婦の間に割って入る。
スカイは 何もしゃべらないけど
「スカイー、
ルイだよー元気にしてるー?」
と 携帯から聞こえてくる声を
じーっとじーっと聞きながら
しっぽをブンブンさせている。

スカイが我が家へと
帰ってくることになった時、
スカイが選んだ道が我が家ならば
戻ってきてヨカッタ、と思ってくれるような
家族のままでいたい、と
つよーく思った。
家族みんなにも
そう思ってもらえる家でありたい、と思った。
多分それは ずっと変わらないよ。
どんなに離れたって。
どんなに会わなくったって。
スカイ 3才おめでとう。
スカイの兄姉のみんなもおめでとう。
ルルママ、ハントパパ、ありがとう。
みんなみんな どうもありがとー。
心より 感謝をこめて。
3才の日のスカイ。

「ボク、元気だよー。」