みなさん、本当にありがとう。。
「時々…
あのセカチューの男の子みたいに
思いっきり叫びたい!と思ったりする…」
と、オットに言ったら
「おう!やれ!」
と返ってきたので、
すぐさまその場で
「うぎゃーーーーっっ!!!」
と叫んだら
危うく夫婦間大戦争が勃発しそうになった…。
おかしいじゃないかおい…(`・ω・´)。。
ということで!
今日は
昨日のmayu造の動きをご紹介します。
数日前ここにも書きました通り
有り難いことに今の我が家は
お水も出るようになり、
ライフラインは完璧です。
一生懸命作業をして下さっている方もいて
日々、いわきの中は変化があるのも事実です。
大きな避難場所には
物資や食事も届くようになっています。
ありがとうございます。
でも、同じいわき市内でも
いまだに断水が続いていて
復旧は4月中旬…なんていう住宅街も
まだまだ沢山あります。
自宅で家族単位で生活している家庭はまだ
給水所に並ばないと お水が手に入りません。
そこで!
じゃーん!

もう本当に…
どうお礼を言ったらいいかわからなくなる位
温かな想いをぎゅぅっと詰め込まれて届く
各地からの応援の物資を集めた、
我が家の物資部屋がこちら!
もうね、クロネコさんがね、
大切に大切に玄関まで抱えてきて下さいますよ。
汗をかきかき、みんな笑顔で。
今は全国各地でお水が手に入らない…と
ニュースでも見ていたので
こんな時に我が家へと
貴重なお水や お水なしでも食べられる食料を
あれこれ考え送って下さったみなさんの想いを
少しも無駄にはしたくない!と
断水している地域に暮らす友達へと
直接物資お届け隊になろう!
と思いつき 出発することに決めました。
…Σ(`‐ェ‐´) ん?
チミは何を確認中なのだー!
各地の匂いのお手紙(ダンボール)を
相変わらず嬉しそうに嗅ぎまくり
物資部屋が大好きなスカイであります…。

大きな被害はないように見える、
いわき駅近くの交差点の様子。
行き交う車の台数が
数日前とは違って 増えているよな気はするけど
まだまだ通常とは大違い。
お店なども閉まったままです。

いわきの中でも環境の素敵な場所のひとつ、
中央台という住宅地に住む友達に
ピザーラお届け。 …うそ、お水お届け。
「なんでこんなに お宝持ってるのー!」
って ものすごくびっくりされたので
かくかくしかじかお話をして
有り難いよね、有り難いよね…、と
一緒に泣き(←常に市民は目が赤い(mayu造調べ))
「わかった、
一人で暮らしてるご近所の方にも配るわ!」
と言ってくれた彼女に お宝の水を託して
mayu造は3時間並ぶ覚悟でガソリンスタンドへ。
1時間で給油完了… 嬉しかった(´;ω;`)。。
そして、
地震直後ペットと一緒に避難できる場所、となっていた、
スカイとよく行く公園、《21世紀の森公園》内の
いわきグリーンスタジアムへ
ワンコさん用のお水やフードを届けようと
車を走らせてみたんだけど。
…入れなかった。。

一時、公園内のスタジアムへと
ペットと共に避難された人達は
一体どこへ行かれたのだろう…
と、頭をぐるぐるさせながら
これまたいつも行く、
公園近くの産直屋さんへ。

普段のコースになってるから
何も思わずにいつも通り
「こんにちはー」とドアを引いたら
野菜が… ない。
「ぁ…」って ようやく気がついて
棚にある少ない野菜の中から
長ネギとウドを レジへと連れて行ったら
「ウド、もうひとつお持ちください」。
どうして…と訊ねたら
「ハウスで作っているウドだから
安全だし 本当に美味しいのに、
今は誰も買ってくれない。
腐ってゆくのを見るくらいなら
このウドを買ってくれるお客さんに
食べてもらって欲しい、って
農家さんから言われてるんです」…。
美味しくいただくから、
絶対また買いに来るから、と
これまた目をパシパシさせながら
お店をあとにしました。

カニ味噌位しかない脳みそで
必死に必死に 何が出来るか考えてます。
現地にいるから出来ること、は何だろう。
お天気の良い日が続いて
来週からは 学校なども始まるから
きっと今より人も戻ってくる、いわき。
でも、まだまだ不便はいっぱいで
復興、なんてコトバを聞くには
時間がかかりそう。
ライフラインが整って、
食べる物も手に入るようになったら、
次は また別な何かが必要になってくるはず。
ぐるぐるばっかりしてると又、
「うぎゃーーーっ!」ってなっちゃうから
少しずつ。 少しずつ。
そして 昨夜。
見知らぬ声の主からの電話に
「はて?」と思いながらお話を聞いていたら
お水を受け取りました、との
お礼の声を聞かせてくれたおばあちゃん。
「有り難くって有り難くって。
本当に有難いなぁって思いながら
熱いお茶を飲みました。」

本当に沢山の人達に
心配をかけ、応援してもらい、
迷惑をかけている部分もあるかと思います。。
でも、いわきも 福島も 被災地みんな、
コトバにできない感謝の想いで
いっぱいになって、
立ち上がるんだ!って支えあっています。
本当に 本当に
どうもありがとうございます。
コメント (2)
小名浜の我が家も4月中旬にならないとお水が来ないらしく・・でも
直ぐ下のガソリンスタンドに、自衛隊の給水車が来てくれるらしくて
運動がてら行ってるみたい。毎日三崎公園まで歩いていた母は
物足りないかもしれないけど、昼間は江名の津波の後片付けをして
夜はそのお店の叔父伯母が我が家に避難して来ているので
我が家はちょっとした妖怪ホーム・・違った!老人ホーム?!ちがっ!
親戚のたまり場になりました。こんな時こそだよね!!
今、江名港は津波で壊された家の瓦礫で一杯だそうです。
それでも、みんな頑張って復興に向けて片付けしているって。
あの辺り、若い人あんまり居ないから、心配だけど、年寄りパワー!
意外と凄いんだよね。海の男、女は声もでかいし元気はみだし!
なので、きっと私が想像しているよりも、ずっと早く街を元気に
してくれる気がしてならない!!
まうぞーの「幸せ水」みんな喜んでくれて、本当に良かったね。
最高の贈り物だよ!!そしてガソリンの少ない中で車を走らせて
暖かい話を読む度に、まうぞ〜に出会えた自分がとても幸せだって
思えて仕方ないよ。
投稿者: ウェリナママ | test2011年03月31日 13:17
日時: 2011年03月31日 13:17
mayuさん、こんばんはー。
素晴しい!素晴しいお話しを読んでゼヒ何か一言ーーっ!
と思いコメント欄を開いたら
ウェリナママさん(初めまして)のこれまた素敵なお言葉が・・・。
ああっ!私もmayuさんと知り合いになれたのがとても嬉しい。
被災地であった勇気をもらえるような良いお話、
心のこもった素敵な話などは報道で少し耳にしたりするけれど
本当はそんな話題より過酷な現実が圧倒的に支配している状況なのですよね。
それなのに、私の知り合いが、こんなにしんどい逆境に立ちながら
こんなふうに行動しているなんて、なんて素晴しいの!
読んで思わず「かさじぞう」を連想してしまいました。
(ここは(笑)ではないっす。)
自分は何の規制も無い地方にのほほんと住んでしまっているけれど
困った時にmayuさんみたいに行動できるかなと
いま子どもみたいに自問しています。
投稿者: hiroko | test2011年03月31日 21:30
日時: 2011年03月31日 21:30