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こんな偶然。




「そうだ、笠間へ行こう」

と出掛けたものの 

目当てのお店がお昼からのopenとわかり

近くの公園で散歩。


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焼き物のまち笠間のシンボルのような

笠間工芸の森 には何度か来たことがあって

その中の工芸の丘部分でテントが並んでいるのを発見。


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今日も何かイベントやってるんだねー

そっか、秋の三連休だもんねー

なんて ちらっと丘を覗いてみたら

頂いたパンフレットの真ん中に 

あこにゃんのカップが!


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まさか、うそでしょ…

あとで行こうと思ってたお店 SPACE NICO さんでは

笠間在住の陶芸家あこにゃんの

三人展 を見たいと思ってて…

でも あちこちで個展が開かれてる

人気陶芸家のあこにゃんだから

NICOさんでも会えないだろうなぁって思ってたのに


たまたま寄った公園の

たまたま覗いたイベントに

あこにゃんのブースがもしかしてあるの…?

と、はやる気持ちを抑えつつ

きょろきょろしながら歩いていたら


目の前に おる!


「あこにゃん…?!」


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久しぶり!久しぶり!と

店先で手をとり偶然の再会にはしゃぎ…


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震災の時の話から

あこにゃんが陶芸家になった頃まで

どんどん話は遡り…


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「でも、笠間に来てよかったと思ってるよ。

 すごくいいところなんだ笠間。」

と言うあこにゃんの

変わらない笑顔と深い深い優しさに

じわじわ感動と感激が。


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パンフレットより。

《 陶と暮らし。 

   かさまのうつわ、人と暮らし、クラフト市。


ここ笠間では、

昔も今もたくさんの作り手がうつわをつくり、

人々はそれを暮らしの中で使っています。

昔ながらの暮らし。

そして今の暮らし。

それをつなぐ、手づくりのある暮らし。


「陶と暮らし。」はそんな笠間の作り手たちの

さまざまな作品を見ることのできるクラフト市です。

人気作家のモダンなうつわから、

笠間最高齢作家(92歳!)のつくる、

味わい深いうつわまで、

個性豊かなうつわたちが一堂に会します。

(中略)

どうぞ、気の合うお友達と、親や子どもと、

そしておじいちゃんおばあちゃんと、

ご一緒にぜひ、笠間へいらしてください。 》




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会場の中に 「陶くらcafe」というスペースがあって

そこで提供されるコーヒーは

出展者さんたちのカップで頂けるという試み。


棚に並んだカップの中から

お気に入りのものを選ぶのだけれど

若い人もご年配の方も

どれにしよう、決められないなぁ、と

知らない者同士が和気あいあい。


楽しい、美味しい、豊かな時間。

 
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偶然にも あこにゃんに会えたことが

もちろん何より嬉しかったのだけど

焼き物のまちと言われる笠間の

やわらかくて大きな和を

ちょっとだけ感じられたような一日でした。


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やっぱり手づくりはあったかい。

やっぱり人はあたたかい。

よかった、笠間に行けて。


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あこにゃん こと 

笠間在住の陶芸家 小堤晶子さんのうつわで

ずっとリナやルイも育ちました。


これからは まーしゅも、ね。


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