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南魚沼の旅 【牧之通り】。




ちょっと月日は戻りますが

11月24.25日、オットとスカイとのんびりしに

勤労感謝の旅に出ました。


向かった先は 新潟県南魚沼市。

美味しいお米と 美味しいお酒の生まれる土地です。


中でもとても胸に残った場所

【牧之通り(ぼくしどおり)】のことを書きます。


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三国街道塩沢宿牧之通りウェブサイト →


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とてもいいお天気に恵まれて

静かな通りを散策。


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趣のある立派な店構えの蔵元さん。

どこか懐かしさも残しつつ

美しく整えられた造り。


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店内も立派な柱や梁、そして土間。

今年の酒米の出来だとか

日本酒にはここの水が一番だとか

お店の方のお話に耳を傾けつつ

ゆっくり時間を過ごします。


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新潟県には 90以上もの酒蔵があるそうで

通りの中にも 様々な銘柄を扱う

酒屋さんがあちこちに。


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美味しい南魚沼のお米やお菓子を

扱うお店だってもちろん有。

この時期ならではの新米のれん。


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牧之通りに並ぶのはお店だけではなく

一般の方のお宅も多くあるのだけど

美しい造りが多くてびっくり。


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景観を大切に考えられているんだねー、

などと 感心しきり。


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蔵もある!と見入ったここは

信用金庫でした。


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そして又 酒屋さんへ吸い寄せられる(笑。

ここ すずき酒店は 鈴木牧之氏の生家。


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牧之通りが美しく整えられたのは

今から8年前で

それ以前は 冬の厳しい豪雪による

痛ましい被害や事故が絶えなかったこと、

この街並みへと整えるまでには

住民にも様々な苦労があったこと、

などを 沢山教えて頂きました。


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どちらからいらしたの?と聞かれて

福島のいわきから と答えると

震災の時には大変でしたでしょう、

今はどうなの? 人の暮らしは落ち着いたの?

原発の事故後 食への心配はまだ続いている?と

今度は沢山心配して下さって。


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もともと新潟は大好きなお隣の県だけど

このごろ向かう回数が増えてるのは

自然が美しいことや 美味しいものが多いこと

のほかに


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新潟県も 中越の震災の爪痕が今も残っているのに

厳しい冬の季節もすぐまたそこなのに

柏崎の原発の再稼働問題もあるのに


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人が 優しい。

あったかい。

沁みる。


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美味しいお米と 美味しいお酒を積み込んで


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八海山に積もる雪を眺めながら

ありがとう新潟

さぁいわきに帰って また頑張ろう!

と、むくむくと元気が湧くのです。


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そして

美味しいから食べてみてね、

と 酒屋さんがくれた酒粕を使って

お漬物つくったり 粕汁つくったりして

また あの旅を思い出しながら

過ごしています。


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ありがとう 南魚沼。

ありがとう 新潟。









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Date: 2014年12月08日 23:00

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